MORI no WA Uzumoridai
東灘区
Story
阪急「御影」駅から甲南病院を抜け、坂を上りきった先に広がる空。
標高300メートルの高台に位置する「渦森台」は、
かつて西の住吉谷と東の西の谷から吹き下ろす風が合流し、
「渦」を巻いたことからその名がつきました。
昭和30年代、神戸市による大規模な開発で誕生したこの街は、
教育と地域発展を願う「住吉学園」がその土地を共有財産として守り抜いた歴史を持っています。
所有権が移り、多くの住宅街が細分化されていく中で、
あえて借地として残されたこの地には、
今も静謐なコミュニティの質が残っています。
吹き抜けのリビングに、そっと添えられたストリップ階段。
上下階を緩やかに繋ぐ設計は、家の中に光と風を巡らせ、
どこにいても家族の気配を感じられます。
切り取られた窓から空や山の表情を愉しむ。
住吉の歴史を未来へ繋ぎ、家族の時間が穏やかに巡る場所。
今回は「MORI no WA Uzumoridai」と名付けました。
マターポート
https://my.matterport.com/show/?m=MUegBnVFqL7
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