CONCEPT

神戸で暮らし、神戸を大切に思う人たちのための家づくりをしていきたい。
そんな想いでアイクラーは誕生しました。

アイクラーの家づくりは、土地の歴史や地名の由来を知ることからはじまります。
家には、その土地から発想して決めたコンセプトに応じて、細かい部材や壁の色などを選んでいきます。
たとえば偶然みつけた船舶用のアンティークランプは、港街の神戸を連想させる、アイクラーのシンボルとしてあたたかな光をともしています。
だから、アイクラーのすべての家には、それぞれのストーリーがあり「住む人の人生がよりよくなるように」という想いが込められています。

AICHLERアイクラー

「使いやすく」住むほどに「愛着のわくデザイン」の家。

01

社内の設計士による一連のデザイン

すべての建物のストーリーから間取プラン、内外装の一連のデザインを社内の設計士によりおこなっています。

02

外壁塗装

無塗装のサイディング板を張り目地を埋めます。その後吹き付け塗装、左官仕上げを行います。道路に面する正面の外壁を左官職人による化粧仕上げにする事で、住宅に表情を加えます。

03

LDKの一部をアクセントタイル仕上げ

家の中心になるリビング。その壁面に窯業のタイルを張る事で空間を演出します。クロスには無い焼き物の質感により空間が引き締まります。

04

無垢材仕上げ(物件に拠る)

キッチンの腰壁、和室、リビングの一部に吉野杉等の無垢材を使います。木の反り・変色、本物の有機物の経年変化を楽しんで頂きたいです。