WORKS

“THREE” Shinohara

外観色は絞って2色で。軒天井が暗くなり過ぎないように色番号を指定しました。

無機質な黒のガルバと無垢板の境界塀はコントラストが美しいです。

自転車を入れやすいように引き戸で段差を減らしました。

外で使う道具や靴をすべて収納できる大型クローゼット。汚れが目立たない色で仕上げています。

ロードバイクは、玄関ホールの大きな壁に掛けられるように。

玄関ホールの手洗い器。ヘリンボーン柄のタイルはトーンを抑えて。

勾配天井には無垢の杉板。アクセントタイルは無機質なモルタル調のものを。

特徴的な柄のキッチンタイル。白をセレクトすることで、控えめな印象に。

材木屋の片隅から発掘してきた南洋材の原木。削り出してダイニングテーブルに。

キッチンとカップボードは同じ面材にして、統一感を持たせました。

ガス式乾燥機はお客様の拘り。施工時に設置することで、スイッチ類の配置も調整できます。

STORY

”THREE”というテーマの篠原中町1丁目。

物件は1丁目なのに、なぜ3なのか。

 

ヴィンテージの家具や照明を仕入れている

神戸栄町 LikeLikeの店主、ナカオさん

繋がりでお客様が来られたこの物件。

家を探し出したときに、アイクラーを知って、

ブログを見たらナカオさんがちょうど登場して・・・

これは!と思ったとか。

お客様・ナカオさん・アイクラー。

これがまず最初の「THREE」。

 

一方道路のはずが、よくよく調べたら3方向道路というスペシャルが発覚。

3方とも4m道路だと道路斜線制限が厳しく、

あまり高さが取れないことが多いのですが、

本物件の場合は、1方の道路が広かったため緩和の対象となり、

充分な勾配天井が取れることに。

これもまた奇跡の「THREE」。

 

そして最後は、お会いしてから3週間でこの物件の話が進みだしたという・・・

不動産ってタイミングなのですが、

そのタイミングにこれって決めて進むことが出来るか。

特に戸建ては絶対に同じものは出てきません。

踏み出したから掴めた「THREE」。

 

色々なきっかけや偶然が繋ぎ合わさって出来た「THREE」です。

DETAIL

建設         神戸市灘区篠原中町1丁目
敷地面積     92.31㎡(27.92坪)
建築面積     60.54㎡(18.31坪)
延床面積   114.61㎡(34.66坪)※ガレージ含

CRAFTMAN
木村

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