WORKS

”Beginning”Rokko SideW

STORY

灘区屈指の文教校区。高羽小学校の少し北側。

この辺りは細く曲がりくねった急こう配の道が多いのですが、

(間違って入り込んでしまって、半泣きになったことが何度もあります・・・)

本物件はその一歩手前。

 

寺口町の由来は、一王山十喜寺の参道の入り口であるから、と言われています。

更にこの地の上には神戸大学があります。

神戸大学の入り口でもある。

それは、つまり学びの入り口。

 

猛威を振るうコロナ渦からの脱却によって

新しい時代の入り口に立とうとしている今。

 

そんな、すべての入口であることから「Beginning」と名付けました。

 

今回は、1階に水廻りとLDKを配置しました。

帰ってきて、直ぐに手が洗える。

場合によっては、直ぐにお風呂も入れる。

階段はリビング階段にして、LDKと一体感を持たせるデザインにしました。

1階リビングの特権は、「個室へ行くのに必ずリビングを通る」

ことだと思っているので、

アイクラーでは必ずリビング階段にしています。

DETAIL

建設地        神戸市灘区寺口町
敷地面積     90.51㎡(27.37坪)
建築面積     55.08㎡(16.66坪)
延床面積     107.59㎡(32.54坪)※ガレージ含

PROBLEM
  • 厳しい用途地域・高さ制限のため、建てられる面積・高さが限定される。
  • 掘り込み車庫の後ろにリビング窓が設置されるため、光が入りにくい。
SOLUTION
  • 天井にダクトなどが必要で必要な高さが決まっている水廻りを1階に降ろし、斜線制限で下がる天井は居室にすることで対応した。
  • 準耐火構造にすることで、建ぺい率の緩和を使い、必要な面積を確保した。
  • 掘り込み車庫の壁に開口を造り、光が届くようにした。また、間接照明やフラットキッチンを採用することで、LDK全体を明るく保てる工夫をした。
CRAFTMAN
木村・松本

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