WORKS

Native Inspiration Ishiyagawa

ネイティブのイメージに合わせて割り石調タイルを選びました。レンガ調のタイルを選ぶことが多かったので、逆に新鮮です。 角も役物タイルを使用しています。

インディアンのチマヨ柄から発想を得て貼ったタイル。職人さんに位置を指定して貼ってもらいました。 タイルとしては珍しい、ダイヤ形です。

岐阜の美濃焼のボウル。真山窯のものです。キッチンのタイルの赤に合わせて選びました。グレーと赤の取り合わせは外壁と共通させています。

グレーと白のサイディングという落ち着いた色の外壁を引き締める赤色の庇。派手になりすぎず暗すぎない色を選び、塗装してもらいました。

STORY

灘五郷の一つ「御影郷」。
有名酒造メーカーも立ち並ぶ歴史のある地域です。
住宅も古くからあり、地域の繋がりの深い場所でもあります。

そんな中で建てる新しい家。
周りと対立する奇抜なものではなく、しっくり納まる。
以前からあったような、そんな家を目指しました。

Nativeには色々な意味があります。
生まれた、発生した、地元の・・・「故郷」という意味もあります。
この場所での新しい生活が生まれます。
この場所で、新しい家族を迎えるかもしれません。
この場所に住んだご家族の、故郷となる場所になってほしい。
そんな思いでつけました。

DETAIL

建設地  神戸市東灘区御影塚町
敷地面積 53.57㎡(16.20坪)
建築面積 31.18㎡(9.43坪)
延床面積 95.03㎡(28.74坪)※インナーガレージ11.20㎡含

PROBLEM
  • 前面道路は4mあるものの、対面に電柱と支線があり車庫入れるには狭い。
  • 敷地面積53.57㎡(16.2坪)の狭小地。4LDK入れるには、少し小さい。
  • 敷地形状からいって、インナーガレージにしないとおさまらないが、1階の面積が小さくなってしまう。
SOLUTION
  • 電柱の持ち主である関西電力、近隣の住民の方に掛け合って、プランに合わせて電柱、支線の位置を移動してもらうことにした。
  • 旧サイズの電柱だったので、新しいサイズのものを入れてもらうことで、直径7センチ縮めることが出来た。
  • 道路の側溝より中心部側へ電柱が立っていたので、側溝の外側へ建柱してもらうことができた。
  • リビングには廊下を取らないようにして、広さを確保。
  • 居室ではない、玄関・洗面室・浴室などは最小限のサイズに留め、居室の広さを確保した。
  • 一番小さい居室が3帖台になったので、他の部屋と可動間仕切りで仕切り、フレキシブルに使用できるようにした。

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