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At tha foot Maya

灘区
分譲

神戸を代表する山といえば、六甲山系。
その中でも、とりわけ夜景が美しいと言われるのが摩耶山。
(北海道の函館山、長崎県の稲佐山と並んで、3大夜景とも言われています。)
その摩耶山は、空海が摩耶天上寺にお釈迦様の生母「摩耶夫人」の像を安置したことに由来すると言われています。

そんな母なる山 摩耶山の麓、という意味からつけられたのが城の下通。
神戸港を一望する高台にあります。

近くには、神戸を代表する海運事業主で三大船成金とも言われ、神戸市長も務めた、
勝田銀次郎氏の旧居宅もあります。
詳しいことは他で調べていただくとして、勝田氏が事業で一番成功している時期に建てた居宅がこの立地であったということが、この城の下通の価値を充分に表しているのだと思います。

母なる山の麓らしく、今までよりもより優しいテイストでデザインしました。

建設         神戸市灘区城の下通2丁目
敷地面積   112.69㎡(34.08坪)・109.17(33.02坪)
建築面積   54.47㎡(16.47坪)・50.61㎡(15.30坪)
延床面積   105.49㎡(31.91坪)・97.97㎡(29.63坪)

接道上、土地は北と南に分けるしかなく、北側の物件が暗くなりやすい。
第一種低層住居専用地域であり、一種高度という一番厳しい規制の地域。
いびつな三角形の土地。
厳しい斜線制限のある北側を広めにとり、2階の天井高さをできるだけ確保した。
2階のLDKには勾配天井を造り、桁落ちする部分も含めてデザインした。
北側の物件は、南側の物件よりも上に窓をとり、南の光を取り入れるようにした。
地形に合わせて、建物を設計し、有効的に土地を利用した。
斜めの壁ができる部分は、収納にしたりして、できるだけ部屋を正形になるように設計した。
At tha foot Maya
桁落ちから続く一体的な勾配天井。南の高窓から光を取り込みます。
At tha foot Maya
At tha foot Maya
無垢の杉板とボーダータイルの取り合わせ。優しい色合いでまとめました。
At tha foot Maya
B号地と色違いでまとめた和室アクセントクロス。
At tha foot Maya
洗面台と鏡の間にもガラスモザイクタイルを。
At tha foot Maya
At tha foot Maya
ガラスのような揺らぎのある窯業タイル。スモーキーグリーンで落ち着いた印象のアクセントを。
At tha foot Maya
上海古レンガをイメージしたアクセントタイル。勾配なりにカットした職人の技術が光ります。
At tha foot Maya
A号地と色違いでデザインした和室アクセントクロス。
At tha foot Maya
小さな手洗器。水の跳ねる壁には、モザイクタイルを貼りました。